2020年3月19日木曜日

VWのidは全ての電気自動車を圧倒するか?

VWは総力を挙げて、電気自動車にシフトする!と宣言し、

ドイツ政府は手厚い電気自動車擁護真っ最中ですが、

idをゴルフ以下の価格で入手可能にするぞ!と宣言。

コストダウンにつぐコストダウンを行いidを作ると、

明確な使用方法を区別させるでしょうから、

idのバッテリーはリーフ同様の空冷になるのかな?

なのに、120kwh急速充電器対応となると、

意外とリーフ同様にオーバーヒート制限が掛かるのか?

でも、へヴィ・ユーザーは少ないので、表面化しないリーフ同様に、

多くのユーザーは価格だけしか評価しないので、

i3は終わるぞと、ヤナセBMWの福岡関係者が判断し、

3カ月では出さず、6カ月で438万のプライスダウン値付けで処分を計った、、

他所では550万とかいうi3(グレード異なる)があり、それと比較しても70万以上安い値付けでしたからね。

まぁ、あのVWならば、日本に持って来ても、一番安い奴が300万から、350万の値段付けるのじゃないか?

そして、夏場はオーバーヒートします!

バッテリー一式総交換しました!

とかいう悲鳴を上げるんでしょうか?

そこらを含めて、長期間保有出来そうなi3を無理して買ったんですけれど。

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