2022年7月27日水曜日

ちょいと松江にかき氷喰いに逝って見るのですよ

 彩雲堂は天神様の夜市でかき氷をやっとられます。

で、今年は小倉抹茶スペシャルを投入するって事で、

逝きましょう、松江まで、、、EVですから二酸化炭素排出とかで突っ込まれる事も無いし、高速も乗り放題来ています。

家をバッテリー残量56%でスタートしたら、

佐賀駅北の九電さんでバッテリー残量49%。

30分充電すると95%過ぎたら減速するんで97%ですなぁ。

オーバーヒートして居ないんで50kwh急速充電器で

容量だと54%、22~23kwhの充電は出来そうです。

夏場の高速道路を走ってみるとi3の劣化具合が確認出来るかなぁ?

佐賀大和インターから高速に乗ると、

ただひたすら走ります、あ、消費電力が凄い、

古賀SAで大事を取って10分間充電したら6.4kwh?

PHVのプリウスが50kwh使用していたんで40kwhで充電したから、フル充電能力を発揮して居るんかなぁ?

岩国インターで降りてカジル岩国に到着したら、


タリーズでモーニングして、珈琲お代わりして、

45分で13%から80%まで26.8kwh充電終了!

大野インターから高速乗ったら大事を取って安佐SAでもちょいと充電し、


松江玉造インターで降りたら、彩雲堂の本店へ、


新作の抹茶小倉のかき氷を頂きました。

本日の走行距離、566㎞ですわ。

ホテルわこうにチェックインすると、心が横なんです。


刺身・天ぷらを盛り合わせで貰って、



和風コロッケ・焼鯖棒鮨・赤水の薄造りも貰って、

隠岐誉を貰ったら、全部で14000円くらいかなぁ?

この和風コロッケが私の記憶に残って居た逸品だったりする。

美味しかったから、良いんです。

昔だったら日帰りでしたが、充電時間を付加すれば、

帰着時間がエライ事になるんで、1回やって断念しました。

EVだと松江は一泊ですなぁ、お出かけ圏内から旅行圏内への格上げです。

2022年7月21日木曜日

ヨイショがヘタ過ぎる由美ちゅあ~んに物思う

 全てシリーズだけで喰っていた吉田由美さん、

最近EVヨイショサイトにも寄稿しておられるが、

本当に、必要な情報・評価が皆無の上に、

訳の分からんヨイショで煙に巻く技術は凄いと思う。

マニアが多いので、恐らくそれでも読者はスポンサーの意図を正しく理解してきたのだろうか?

にこるんを出して、EVヨイショの筈なのに、

読んでも、行間まで読み込もうとしても、如何様にしても、

真意が不明のままだ。

吉田由美氏がこの業界で生きていけるのだ、

凄いなぁ、と、、つくづく思うのだ。

それだけに、もう雑誌という媒体が終わり、ネットで生きていくしか、無い筈なのに、、、


2022年7月13日水曜日

EVヨイショサイトの500e詐称記事に物思う

 EVヨイショサイトでは、

500eのヨイショ記事を連発していたが、

アダプターは無いよ!出来て無いモン!(世界初だもん仕方ないじゃん!)

88㎾h対応じゃ無いよ、44kwhでしか充電出来無いよ!(88㎾hって聞いてたんだもん!聞き間違えたのかなぁ?)

65万も補助金出ないよ、45万だよ!(申請ミスだったんだよ、ボク等はそう聞いたんだよ、本当はどうか、、)

でも、これって詐称れべるじゃないのかなぁ?

う~ん、此処のヨイショサイトでは30㎾h対応並の30分で13㎾hしか充電出来ないのに50㎾h対応の充電能力って記載するのには何か理由があるんだろうか?

フィアットも、プジョーも、クライスラーも、、一緒になって、、広義ではイタ車になるんだろうか?

イタ車に実用性求めるのは、間違って居るもんなぁ、、


まぁ色々あっても事実誤認させたのはヨイショサイトであって、騙されたって、騙されて買ったって、大した事ないじゃん、裁判で認められると思う?しゃあないじゃん、、、

ヨイショサイトに騙された方が悪いんだろうなぁ、騙した方は謝って終わりだし、、

ところでどっから、どう、金がヨイショサイトに来ているのかなぁ?

でも、此処まで来ると、詐欺なんかなぁ?きっと詐欺じゃないよね、

2022年7月4日月曜日

日産のサクラお家充電誘導に物思う

 日産がサクラを出してEV拡大を狙っている。

リーフを売る事で急速充電器を必要とさせ、

定額充電で拡大はさせたが、

リーフ・ツー・ホームという電力供給システムで拡販させたがこれには致命的な問題が内包されていた。

交流からの直流変換は通常よりも効率が悪い、まぁ目安として20%のロスを覚悟しとけば良いんだが、

リーフツーホームに謳われた入力側の最大効率が90%以上だった。

出力側が最大効率85%以上だったから、、充電の効率が95%として、

効率が3乗されて最終的には3割がロスになると言う訳だ。

多数回の充放電がバッテリーを短命化させたのは有名な話でなぁ、

今も80%充電制限が行われているのは、このリーフツーホームな充電乞食行者対策だ。過充放電はバッテリー消耗を加速させたのだ。

で、バッテリー冷却が要るだろ!という意識高い系リーフオーナーの叫びを黙殺し続けた日産に対し、脛に傷持つ三菱は対応して居た。三菱が生産するからサクラにバッテリー冷却システムは与えられたんだ。

サクラのバッテリー容量を20㎾hにしたが、充電能力が30㎾hか、30分1650円の充電料金な日産のシステムにはサクラを見ていない。

オウチ充電するしか無いシステムにしているから、急速充電器網に負担を与え無いと判断したか。

普通のPHVは急速充電対応しないのがデフォルトなんだから軽EVも急速充電対応させないのが良いんじゃないかと思うんだが、

日本ではEV売る気が無いメーカーばっかりだもんなぁ、6㎾対応の普通充電があったら、十分なのにな。

3㎾だと一泊して満充電になってなかった経験から無視している私が居る。

2022年7月3日日曜日

目に余るIONIQ5押しに物思うのですよ

 EVヨイショサイトでも、各雑誌でもヒョンデのIONIQ5を取り上げている。

何処でもIONIQは評価されているそうだ、

日本じゃ金をバラまいていないので、受賞歴は無いが、

欧米では広く高く評価されているのだろう。

ならば、一杯売れて居るのだろう、

日本でも一杯売れるのだろう。

じゃ、ヒョンデの日本復活も心配無用だな。

ちょいと近場の藤を見て鳥栖のクリーンセンターで充電してみるのですよ

そろそろ藤なんだが、今年は少し遅れているけれど、本当はもう少し遅らせたかった。 しかし、ご希望なので、 朝倉町の藤を見に逝き、小郡の藤を見に逝った。 そして鳥栖の藤を見に逝った。 そして鳥栖のクリーンセンターで急速充電した。 ダイヘンさんの50㎾hだが、某サイトの情報とはちょっと...