紆余曲折あったi3のリアタイヤですが、8/23に注文して、
9/8に交換が終了しました。
ブリヂストンタイヤの特性は、耐久性が低く、直ぐに五月蠅くなります。
日本人は走行距離が短く、紫外線は強いので劣化が早い、
3万キロ以上もっても、タイヤが劣化しちまうから無意味、
となると3万キロがアジアじゃ基準なんかなぁ?
といいつつ、ブリジストンなi3のリアタイヤを5万以上使いましたから、
私の主張は非常に無意味に近くなりますね。
フロントタイヤも、溝深さが2万キロ程度で3㎜まで減り、
一気にうるさくなってきました。
タイヤもSDGs考えて、もっと安全に長期間使用出来る様にならんもんか、、
エンジンオイル交換期間が延長され、BMWに至っては2~3万キロ、、、
ガソリンスタンドも、ディーラーもおまんまの食い上げだ。
昔、ミシェランがタイヤの寿命を延ばしたが、
BMWがオイル交換距離を伸ばした。
各メーカーがこれに続き、多くの整備工場が消えた。
10万キロで寿命を迎える様に、そしてそれまで部品交換が皆無に近くなったからだろう、仕事が減ったのだ。
i3は寿命何キロくらいなんだろうか?
そして、使用する素子類のバッタモン混入で、基盤の寿命は一気に減少する。
ここらが、評価基準になるかなぁ?
素子一個の破損で終わるからなぁ、、
とにかく急速充電の制御基板の寿命は5万キロだった、
タイヤの寿命と変わらんか、、、
20万キロ持つかなぁ?
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