2020年3月1日日曜日

電気自動車 EVへの道 其の弐

クルーズコントロールは動作不良を起こし続けました。

で、電気自動車にしようか?と、、リーフにトライしましたが、初期型リーフは結構な問題点を抱え続けて居ました。

バッテリーの冷却&温度管理がなされて居ない、空冷のみであったが故に、夏場はオーバーヒートで充電能力が急降下すると同時に、バッテリー容量が急減する宿命を、、

軽自動車のi-ミーブは1回の充電で70キロ、、私の行動半径からすると何度充電する羽目になるか、、

BMWのi3しかありませんでしたが、こいつは軽量ボディでレンジエクステンダー付もあり、バッテリー冷却機構まで装備するという良心的な基本設計が許されて居ました。

ですが、急速充電器容量からすると、55kw÷2=27.5kwが30分で充電出来る最大、効率から見れば40~45kwが友好的な容量になります。

バッテリー容量が40~45kwのモデルが来るまで待つしかありませんでした。

リーフは24kw、30kw、モデルチェンジで42kwに容量が届きましたが、冷却機構を持たないコストダウンEVでしか無く、オーバーヒートは62kwモデルですら解決されませんでした。

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