2020年7月20日月曜日

WLTCで200kmというMX-30に物思う

ウチのi3はWLTCで295km走行可能だそうで、

90%以上充電すると95%で304km走行可能と表示されます。

最大バッテリー使用可能容量って、85%位でしょうか?

260km程度で充電する羽目になるんですが、

WLTC200kmの場合は、160km程度で充電?

キッツいですね、2時間で充電ですか?

バッテリー容量が36kwで、、、

何でも書きます!な評論家達に、

欧州の実態に即した容量だ!

初代リーフの1.5倍容量は計算されている!

50kwの急速充電器で30分22kw充電出来るとして、

バッテリー容量の70%に相当するから、

でも、不要な質量を削減したEVが必要だった筈なのに、

マツダは開発する余力が無いので、エンジン部分のみ?

これに、冷却装置付バッテリーを使う余裕が無ければ、

オーバーヒートが続き、容量低下がどの位続くか?

スカイアクティブで様々なトラブルを続発させたマツダ、

大量のPMを排出させ、20年後の耐久性を要求されるので、

廃止した筈の尿素水を追加して、スカイアクティブの意義は?

状態で、黙らせるのに、工作員大量に投入したんだろうなぁ、

ウチではスカイアクティブは扱いません!のサイトでの騒ぎを見たり、

価格comの口コミサイトの不自然な狂人達を見ていると、

どんな騒ぎが巻き起こるか?

ネタ供給者暴露禁止ネタは結構あるが、

みんな上が間違った事やって居ると、何とか阻止したいもんだが、

やっちまうと、大変な事になるのは、

実際に育休取って、移動させられた勇者さんだったり、

内部告発して、畳の隔離部屋に追放された勇者さん、

そんなん見てたら、分かるよね、、、

PHVがメインという感じで世界が動く中に、

小容量バッテリーで長距離走らないBEVを出すのは?

売れたら困る、だから価格を上げる、、

充電料金が安いから、リーフのオーバーヒートが目立つ!

充電料金上げたら、みんな遠出しないから、充電回数減って

オーバーヒートする人も出なくなって、問題は露見しない!

BMWはディーラーで急速充電しません、

ジャガーも日本じゃ50kw対応です、

マツダはディーラーに急速充電器を設置するでしょうか?

お金が無いし、人材も無いから、

ホンダもディーラーへの急速充電器設置を諦めました、

もう、そんな利益を確保出来ないから、、無理でしょう。

日産は、量販しない新しいEVを出します、

リーフもバッテリー容量アップで量販回避中です。

BEVはどうなるんでしょうか?

その回答が、マツダとホンダ、レクサスのEVであり、

スズキ・ダイハツ・スバル・トヨタの出て来ないEVなんでしょうね。



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