ヤナセがBMWi3を大量に放出したのは2019年で車種整理し、ほぼ最終モデルになるからでした。
福岡ヤナセも3台同時放出して居まして、コミ450万でi3を購入したんですが、
其の後も日本中のBMWはi3の試乗車上がりを放出中です
7月6日現在、2019年モデルのi3が47台あります。
ほぼ200万引きで購入可能なのですが、
此処で注意せねばならないのが、
BMWディーラーで購入しないと、2年の保証延長が、、
少なくともヤナセ系列では受け付けて居ない風があります。
BMWは押し込みしますから、大量にガリバーや登録済未走行車ショップに流れて居て、
そこへの価格は大きな声では言えないレベルですから、
崩壊するBMW・ベンツ・シトロエン・フィアットのディーラーは押し込まれた不良在庫処分で体力を消耗し尽くしてからの結果ですから、
相乗効果で、、、ヤバイ価格で登録済未走行車と言う名のほぼ新車が販売されていますから、
誰も新車を買わなくなって、、2年の保証延長を多くのメーカーが第1登録者のみに限定しました。
シトロエン・DSは大量に試乗車上がりが出まくったお陰で先陣を切って2年保証延長を拒絶しました。
ジャガーも最近同様に拒絶し始めました。
ベンツも、VWも、アウディも押し込みが過ぎるので、大量に試乗車上がりが出て居ます。
EVは残って行くのか?何処のメーカーもPHVへ大きく舵を切り、EVは失敗したと判断している模様です。
シリーズハイブリッド・パラレルハイブリッド含めて、EVはもう終わった、、、家庭用電池としても使えるEVとして生き残ろうとしている日産、
ワザワザ此処に参入して来るマツダ・ホンダ・トヨタは完璧にアリバイ造りでしか参入してこない。
故に、シティコミューターで航続距離WLTCモード200km程度、、i3はWLTCモードで295kmですが100%充電出来ませんよね?
80%充電して20%まで使うと言うのは、空冷でバッテリー劣化が進行するリーフで確定しましたが、
i3は95%から5%まで90%利用可らしく270km走行可能ですね。
マツダやホンダのWLTC200kmの場合120~160kmで充電が必要になります。
シティコミュータとしてしか使用出来ない訳ですから、PHVがEV算出可になれば、EVは存続出来ず、短い生涯を終える事になるのではないでしょうか?
九州の片田舎で過走行のDS4と暮らしていたオヤジが定年仮出所を前に何故かi3に乗り換えました。静か・保障期間が長い・サポート拠点が多いのが利点と判断して、環境・二酸化炭素問題がメインじゃないです。其処ントコ間違えないで下さい、環境問題意識高い系と思って居たりすると顔を見た時、腰を抜かしますよ
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