2022年5月31日火曜日

100万代では買えそうに無いEVに物思う

 装備を削減し、元から付けない事で国内向けの価格を見掛け上低くしていた日本の自動車屋、

これは国産・外車を問わない。

必要装備が無いから、激安モデルを見せつけるのは、どこも一緒だったが、

三菱&日産が軽EVで、これをやっている。

推奨オプション価格が、、、40万近いんですけれど、、、

そうですねぇ、実質100万代で購入可能って言いたかった

ベンツCクラス400万以下、受注生産、まず買えないし、

それって、どこのメーカーもインポーターも、いややって居ないトコもあるよな、ある筈だ、、うん。

実際には、価格差を電気代とガソリン代との差で回収する時には、EVの寿命は終わっているだろうなぁ。

7年乗っても4万キロ逝く人どの位居るかなぁ?

太陽光発電屋根に載せて、減価償却出来た人、一杯居るんだろうなぁ、、

EV買って、ガソリン車との価格差を膨大な充電時間と、走れないモドカシサの犠牲を勘案しても、回収出来る人はどの位居るのかなぁ?

EVってのは、充電がメインなんだよなぁ。自宅充電にすれば金も要らない(様に見えて、あんた電気料金払ってる)し、遠出させない方向に向けて逝かないと、、で、向けると割高過ぎるんでガソリンモデル買った方がお得だし、、、

計算させるな!イメージ戦略だ!冷静に考えさせると、負けだぞ!って、悲しいジレンマが自動車会社のセールスを追い込んで居ないかなぁ?

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