2023年9月19日火曜日

1年点検に逝って見たのですよ

知り合いの人は、伊藤忠に居たらしい。

あまり、この会社を良くは言わなかった。

ヤナセも伊藤忠になった、で、伊藤忠って基本的に少しおバカなんじゃないか?

1年点検で、動画撮りましたからって、メールが届く、

基本的に能力と管理水準が信用出来ないサイトに見に逝けって、

俺は出来ないし、しない。

で、1年点検は最低額で終わった。

ワイパー交換して置いたら、拭き取り不良で要交換らしい。

さ、ブレーキパッドを交換するか?T45のトルクス要るか?トルクス一式買い込んどくか?

問題は、バッテリーだな、、、11万キロ走ったからな、突然死があるし、でも交換したらデコードせにゃあならんのか?

このバッテリーはバイク用だ、値段知っているから、おいおい、凄いなぁ、、、

価格設定の凄さに、うん、、オートポリスに走りに行く度にパッドが無くなり交換し続けていた人間にしてみりゃ、、、

ディーラーに要求される設備投資額の高騰は、一般人には理解しがたい乖離を誇っている。

そして、、ISO規格含めての、互換品による修理の低廉さが知られているが故に、正規業者から逃げ出されて来た歴史も知っている。

電装品が日本メーカー品に代わる度に、部品単品で取って交換修理してきた。

その昔はブラケット作ったり、アダプタ作ったり、旋盤で削り出してフィアット規格のベアリングを国産ベアリングに交換していた。

英国車はそのまま国産ベアリングに交換し熱処理して肉盛りして研磨し直してミッション強化して、図面引いて焼き入れ焼き戻しの研磨仕上げした方が簡単だった。

そんな人間にしてみりゃ、コーディングツールを購入するか?

ディーラーが無くなるか?私が高額お布施を我慢するか?最近インポーターが統一教会に見えて来たんだよ、EV化は整備費用を半減させるから、整備工場は半減しかねんし、生き残る為には、寿命を短くして更新速度を速め、利益をそっちで確保するか?って、トコまで来ている感がある。

加工機械はその寿命の長さで、製造メーカーの首を締め上げた。買ったら死ぬまで使える汎用機械は、売り上げが無くなりほとんど撤退した、それがEVでも繰り返されるんだろうな。

自動車自体も、長寿命化と消耗品削減で、整備工場とガソリンスタンドに追い込みかけたもんなぁ。

0 件のコメント:

コメントを投稿

いきなり団子が小型化、イオン大牟田は30㎾h運用だったのですよ

そろそろ怪しいバラ見に逝くか?と水俣に向かうと、 途中でもうちょい早いと連絡があったんで 熊本は今日はダメかと、途中で帰る事にした。 帰り道に玉名で何時ものいきなり団子を買ったら、実際には残り8個だそうで、 一人一個にしたら、う~ん、、小さくなってね?味が少し変わった? 次は逝く...