最低限な50㎾h急速充電器、30分急速充電して22㎾h充電出来るのがベスト。
意外と15㎾h位しか急速充電しない奴が欧州EVの基本だったりする。
バッテリーの耐久性とか、部品価格の勘案で、この程度に収めてるんだろう、
30分1650円とか、1分55円な急速充電能力からすると、
10分で20㎾h急速充電が最低限な時代になってね?
チャデモでは120㎾hが急速充電能力の上限になって、
普及機は30㎾hに移行するか?
30㎾h級の急速充電能力でバッテリーは60㎾hなバッテリー容量にして、
オウチ充電を基本にする事で、EVを普及させれば、
急速充電網整備に過大な負担を掛けずに何とかなりそうだが、
同程度のトラックもEV化させて、
廃プラ回収&リサイクルで原油の輸入&消費量をバランス取らんとならんのだ。
大変とは思うけどな、、
分別収集して、一括出荷してたトコを見たから、ここらの裏を見てて騙してね?
的な、御題目しか唱えない奴はまだ多そうだし、
廃プラ叫びながらプラ浪費するやつばっかじゃんか、、
そんなクズ共に騙される奴等は情弱そのものだもんなぁ。
どうなっていくんだろ?
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