2023年12月7日木曜日

そろそろ集約する急速充電能力に物思う

最低限な50㎾h急速充電器、30分急速充電して22㎾h充電出来るのがベスト。

意外と15㎾h位しか急速充電しない奴が欧州EVの基本だったりする。

バッテリーの耐久性とか、部品価格の勘案で、この程度に収めてるんだろう、

30分1650円とか、1分55円な急速充電能力からすると、

10分で20㎾h急速充電が最低限な時代になってね?

チャデモでは120㎾hが急速充電能力の上限になって、

普及機は30㎾hに移行するか?

30㎾h級の急速充電能力でバッテリーは60㎾hなバッテリー容量にして、

オウチ充電を基本にする事で、EVを普及させれば、

急速充電網整備に過大な負担を掛けずに何とかなりそうだが、

同程度のトラックもEV化させて、

廃プラ回収&リサイクルで原油の輸入&消費量をバランス取らんとならんのだ。

大変とは思うけどな、、

分別収集して、一括出荷してたトコを見たから、ここらの裏を見てて騙してね?

的な、御題目しか唱えない奴はまだ多そうだし、

廃プラ叫びながらプラ浪費するやつばっかじゃんか、、

そんなクズ共に騙される奴等は情弱そのものだもんなぁ。

どうなっていくんだろ?

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