急速充電器が少ない!と、叫ぶEVユーザーが居るんですが、
ディーラーに急速充電器を設置しろっ!と叫ぶEVユーザーって自分で使っているんかなぁと、何時も思うのです。
宿泊したら普通充電で夜間放置で大丈夫ですからね、ホテル・旅館は200Vで十分じゃんか?
買い物した時なら大丈夫なんで、食事する時も大丈夫だから、ショッピングセンターで急速充電出来るとオッケー、
サービスエリア・パーキングエリアだと移動途中だからね、急速充電せにゃあならん、EVってのはシティコミューターだからね、そういうトコは無いと困る。
で、さぁ、、ディーラーに何で急速充電器要るのかなぁ?
減価償却も出来ない施設をディーラーに押し付ける事で負担にするのが目的なんかなぁ?
それとも、ディーラーでしか時間をツブセナイ人達なんかなぁ?
そんな時間を有効利用出来ない人達が、EVとか買うのかな?計算出来る人達だったら、リーフツーホームなんか買う筈無いし、毎日急速充電して家の電気を全部リーフから使ってもねぇ、費用回収出来ないもんなぁ、、
家用電源としてというのは、苦し紛れの苦肉の策だったのにそれが評価項目って、、
ディーゼル発電機据えてバイオディーゼル焚けば大丈夫じゃね?そっちの方が安く付くじゃん、、、
道の駅・サービスエリア・パーキングエリア・ショッピングセンターにこそ、急速充電が必要なんであって、
ディーラーにわざわざ逝って、そこで時間を浪費させる、そんな必要性・必然性ありますかぁ?
それ故に、ディーラーに急速充電!と叫ぶ人々に、懐疑的なんですよね、、、ほら、自称EVユーザーとか、ネットで工作するモン、一杯居るじゃないですか、、
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