2024年2月1日木曜日

通常の維持コストに近づくEV維持コストを見直してみる

EVの導入当初は、無茶苦茶な価格設定で急速充電させ、販売促進してたんで、

急速充電器をオウチの電力供給源としてしか見ない人物の多用が散見された。

EV投資額に加えて、家庭用電力供給システムに投入した金額が凄過ぎて、

ほぼ毎日急速充電してオウチに帰って来ても、結局減価償却は無理なまま終わったか、

まぁ、この手の急速充電回数を重ねたリーフのバッテリー寿命の短さは、、、

かなりトラウマ負った人がオオカッタって伝え聞いた、知らんけど、、

突っ込むと逆上する位に、キツカッタらしい、、知らんけど、、

で、1分88円から、29円かなぁ、、基本料金入れたら、55~88円に収束しちまうなぁ。

急速充電の使用料がここらになってくると、、

急速充電でEVを維持すると、

ZESP3カードで実急速充電能力130kwhで150㎾h急速充電器が近くにある

或いは

実急速充電能力44㎾hで急速充電器のあるイオンが近くにある

じゃないと、確実にガソリンHVか、スカイアクティブじゃないディーゼルより、高くつく。

オウチ充電しても25㎾h×27円?≒675円だもんな、、

価格差を充電料金の安さで回収?20万キロ走らないと無理だろ?

こうなってくると、ノンHVな安い車が一番安く付くよなぁ、、、

最近じゃHVが一番燃費が良くなって、軽自動車と互角だもんな、

15万キロ走行時の燃料消費量と、充電料金総計を合わせて、、、

ヨイショサイトに騙されるなよ、

定期点検料金が安いです!

消耗品もほとんど無いから維持費が掛かりません!

14万キロ走ったらバッテリーが壊れて保証無しで交換だぁ!とかあるし、、

国産車の場合、10万キロで消耗品の寿命を迎えるからな、トヨタのHVが一番楽だぞ、

EGR&触媒類の定期清掃は10万キロ目安が

ディーゼルでもガソリンHVでも、定番化しつつあるからなぁ。

スカイアクティブはそんなにモタナイゾ、

直噴エンジンはEGR込みで、インテークにカーボン&オイルの堆積が避けられない、

5万キロでインテーク清掃は避けられないガソリンエンジンは確実に存在した!

BMWミニのオーナー達に問えば、

少し前のオーナー達は口を揃えて、ひどいよ!と言ってくれるだろう、

BMWのメカ達も同意見だよなぁ?これで心が折れた奴を知って居るからなぁ、、

直噴エンジンはあんま奨められん、、でも、直噴ばっかになっちまったもんなぁ。

DPFという排ガスのカーボンを除去するから、マフラーにはカーボンが無い筈、、、

試乗車とか、マフラー出口を見てみよう、最近は分からんようになっているからなぁ、

確認は容易じゃ無いぞ、、

一部じゃ、EVのタイヤ摩耗は凄いぞ!状態だが、、

ブレーキパッド摩耗も、ガソリン車より3割くらい悪いかなぁ?

ヨイショサイトが、EVは安いです!とか、言って居るけど、、、

テスラのスーパーチャージャー料金と、、

フル充電出来るのは少しですよ、

最終的には結構高く付くんでという実体験をアップされてお気持ち表明されて居られる方々も散見される。

スーパーチャージャー見掛けても、充電して居るテスラ車両を見掛けないんだわ。

テスラがチャデモ充電して居るのは、結構見掛けるんだわ、イオンとか、近くの日産で、

そしたら、少し古めの50㎾h急速充電器が出力制限してるじゃなぃ?

植木SAとか、久留米のプリンスとか、、

この状況も一変するしか無いか?

補助金が無くなってあちこちで、急速充電器が撤去or休止中だもんなぁ、

充電状況はどんどん変わっていきそうだ、今日の常識は明日の非常識になりかねん、

現状をコマメに確認せんと、、経費計算出来なくなりそうなんだ、、、

ボルボの急速充電能力の高さと、高出力急速充電器が増えない現状を顧みながら、

ほとんど走って居ない試乗車上がりみたいな50㎾hバッテリー容量の普及価格EV?

それとも、耐久性も修理対応も不明なまま、中韓EV?

12万キロ走り抜いたi3の充電機構の寿命におびえつつ、熟考している私だった。

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