あ、花粉飛び始めた、、味分かるウチに玉露呑みに逝って見よ。
どうせ、飯も食わずに、茶だけシバく不良客だ。
このパッケージ幾らか知ってるか?
逝って見た人、探してみよう、そしてあの玉露を味わってみてくれんか。
一煎目の尊さ、二煎目の落差、三煎目の哀しさ、、
急須を開けたら、玉露の葉は真っ白な灰に成り果てていた、僅か一煎に全てを投じるのが玉露ってもんだ、故に尊い、故に美しい。
出品煎茶も凄いのよ!茶さじ一杯の葉で此処までの味と香りとまろみを出すか、
あさつゆに本玉露乗せた合組で茶さじ二杯でやっとこの位の香りと甘味を出して居るが、
苦みが出てくんの、まろみは足りん!素人合組によるコスパ追求では此処等が限界で、
味の基準確認と、出品茶の凄さを再確認だ。
花粉が飛び始めると、此処等の凄さが分からなくなるからな、暫く封印だ。
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