というので松下製麵所に日帰りで逝って見ることにした。
0時ちょいすぎスタートだ。松下製麵所の美味さは朝である。
朝に到着しなければ逝く意味は無い。
スタート時にはバッテリー容量96%で残走行距離370㎞
当初予定していた宮島では無く下松SAで17分176㎾h充電
充電出力が65㎾h近辺を表示しているので、毎分1㎾hか、
高速道路を80~95キロを目安に4人乗車だと300キロか、
下道2人乗車だと400キロが目安だが、一気に低下したな。
そして残量64%を超えると一気に充電電力量が64㎾hから
44㎾hに低下した。
64%の壁は確実に存在し、
バッテリーの80%までしか使うな、
その80%までがガンガン充電出来る限界だからな、
実際のバッテリー容量の80%を使用設定量にしておいて、
その80%をガンガン使える上限にしとくと、長持ちするぞ!
という先哲の助言を思い起こして、
BYDは実際のバッテリー容量を呼称していると・・・
だから80%の80%ではっぱろくじゅうし!64%で充電制限?
そうか、そうだったのか・・・
1分で2%充電残量が回復するから、15%スタートで64%まで
64-バッテリー残量を2で割ると充電目安時間だが、
今回は10分から20分を目安にオーバーヒートの限界調査、
結局64%の壁はあるが、充電出力のオーバーヒートは無いか
使えそうだな、1%で3㎞走行可能で、7㎞/㎾hが目安だな。
完璧に代替わりは終了し、うどんはストロング系に出汁はライト系に移行してはいるが、
悪くは無いよ、昔は松下とちょいハード系も喰ってたもん。
時代と共に流れは変わるもんなぁ、
ハイ、このまま帰りますよ、日帰りですもん、
ワシ等のうどん参りは日帰りが基本ですもんな。
同伴者も、それが基本だと感じている節がありますし、
不平不満はありませんけれど、何か?
60%近辺まで充電しつつ25分が最大なので、
小口充電を繰り返したら121分充電して居ました。
2時間の充電1000㎞を走破出来ましたか。
90㎾h急速充電器で十分でした、150㎾hも90㎾hも一緒なら
急速充電で回避すべきは50㎾h以下!
下道なら1%4㎞、高速なら1%3㎞が目安。
1分で2%充電出来るし、使えるEVになるか、
売れないEVと、増え続ける急速充電網!
暫く愉しい暮らしが送れそうだ。
ところで高速道路SAでは残充電時間が51分という表示が、
バカげた30分充電縛りも消えたか、ドンドン改善が・・・
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