2020年10月26日月曜日

結局タイヤは2本交換したのですよ

 i3のパンク大騒動の結果は、

エッフェル塔の馬場ボディにヤナセBMW久留米までレッカーして貰い、

馬場ボディさんもi3のレッカーは初めてだったそうで、

マニュアル読んで貰って、リアも上げてレッカーする!

と現場で決まってました。

1年点検で2万2千ばっか走って居たので、タイヤの溝はBMWの推奨限界に達していましたから、

タイヤ外径の左右差がある場合、アラーム出るかもしれんとの指摘もあったし、フロント1本だけ新品だと、妙な感じになってしまう可能性もあるし、、

ついでにもう一本も交換してもらい、

何やかんやで、4万円切る位でしたが、、

i3はパンクしてタイヤ交換だと、1週間は掛かるのか、、

そしてやって来たタイヤも同じポーランド製、、

ブリヂストンにはメーカー指定のパーツナンバー振った本当の純正タイヤがあった筈なんだけれど、、

いや、パーツナンバー振ってあるタイヤを注文するとオーダーみたいにその場で作ってくれる事もあったんで、、

そしたら、ポーランド製造の奴が来たんで、1週間と言うんで純正パーツナンバータイヤが来るのかなぁ?と期待した私が馬鹿でした。

ハイハイ、、ブリヂストンタイヤは摩耗が早く、少々摩耗しただけで五月蝿くなって。美味しいトコが結構短いブランドなんです。

1年で1万キロ走るのが精々で、タイヤのゴム自体4年程度となると、3万キロで寿命を迎える様にせざるを得ない、

トコロが3万キロなんか普通に1年で走る状況下で1年ごとにタイヤ交換?アホや無い?なんで、

次は欧州製タイヤにしようと思わざるを得ない訳です。

前後タイヤの磨耗具合は同じくらいでした、、

次はリアタイヤ交換ですが、、



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