2021年7月14日水曜日

メルセデスの100kwh対応EVに物思う

 ベンツがGLAベースのEVをEQAとして日本導入だ。

利点は、安い(640万だが、モデル3はもっと安いが、、)

軽い、(2030kg、モデル3だと1844㎏だけど)

まぁ、、テスラのモデル3の対抗車だろうが、

リーフのe+もオーバーヒートして夏季の長距離走行は無理、そんな事をこぼすと、エアコン使うな、リーフの使い方知らないな、とか攻撃されるもんなぁ、

色々叩かれるから、実態を晒す時は注意しとかないと、

はっきり言えば、リーフは今も素人が使える車じゃ無く、エアコンや速度設定に留意しないと、シティコミューターから抜け出せない。夏場の高速走行で400㎞走れるか?往路はなんとかなっても、復路でオーバーヒート、充電がフルにはできず、、

安物買いの銭失いの良い例である。

100kwh充電能力があれば、60kwhのバッテリーでも30分で80%充電可能だ。

故に、ここらが普通になってくれば、EVが普通に使える車になってくる。

ここらで、80kwh以上の充電能力があって、オーバーヒートしないEVが出てこないと、

EVは普通になれないよなぁ、、

メルセデスだぞ、、ベンツとか、ワーゲンって言うと、ハイル・ヒットラーの黒歴史があるドイツ人はらかくぞ。

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