EVの世界では150㎾h急速充電能力があるなら30分で40㎾h位しか充電出来ない。
そうすると普通80㎾hの急速充電と思うが、世の常識はEVヨイショサイトでは通用しない。
急速充電能力100㎾h対応でも、44㎾hのバッテリー容量で20%から80%まで26分で、、
44㎾h×(80%-20%)÷26分×60分だと、1時間で60㎾hしか充電出来ないって事?
向こうで60㎾hしか急速充電出来ないって事は公称能力の6割が実態だから、
日本で50㎾hの急速充電器で充電したら30分で25㎾hの6割だから15㎾hしか急速充電出来ないって事だろうか?
ウチのi3は50㎾hの急速充電器を使うと普通に22㎾h急速充電出来たりする。
それでも、相性が悪いと17㎾hしか急速充電出来ない事もある。
故に、EVは急速充電器の相性って奴が異様に重要になって来る訳で、、
この急速充電器だと何㎾hしか急速充電出来ないって情報を周知徹底させると、、
この車はこの急速充電器だと何㎾hしか急速充電出来ないってとか、
絶対にバレちゃいけない情報なんだろうなって思ってしまう。
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